●ミュージシャンはそれぞれが尊重されていて、自由で、幸福を追求して良いのだ(1)
●どんな人種でも、男でも女でもLGBTでも、メタルでもパンクでもブルースでもポップスでもジャズでもクラシックでもヒップホップでもお金持ちでも貧乏人でも、みんな平等。(2)
●もちろん、だれの奴隷にもならない。(3)
●なにを考えても、何を信じても自由だ。(4)
●ライブやイベントで集まるのも、CDリリースするのもOK(5)
ところがこれに、
「(権力持ってる)誰かの許しがあるかぎり」
とか
「(権力持ってる)誰かの利益になるかぎり」
とかの条件がつくのは、僕は嫌だ。
という話なんです。で、今そういう制限をしましょう、という人が結構いるんだよ、という話です。
*人権とか憲法とか言うと面倒臭くてかっこわるいみたいだから、とりあえずミュージシャン向けに書いてみました。
(1)13条 (2)14条(3)18条(4)19条20条(5)21条