『ストリートを愛するカルチャーマガジン・StoryWriter』さんのところで、『アーティストのためのカウンセリング入門』という連載を始めました!
今、音楽にまつわる環境は、大きく変化しています。確実に「新しい時代」がやってきています。そして多くの人がその変化にどう対応し、「どうやって稼ぐか」を語っています。それは大事なことではありますが、産業がどんな未来になるのか、誰も正確に予測することはできません。
一方で、間違いなく起きることがあります。それは「産業や社会が変化すれば、人の人生やメンタルにかならず何らかの影響を与える」ということです。その変化が大きく、急激であればあるほど、その影響も大きなものになっていきます。そして、その影響は、必ずしも良いことばかりではありません。しかし、そのように産業に関わる「人間」のことを考えることは、いつも後回しになっている気がします。
僕は、その「確実に予測できること」にできるだけ対応したいと思っています。対応するためには、当然、その産業の変化も把握していなければならないので、引き続き研究・分析していきますが、あくまでも「個人の尊厳と人格を最大限に尊重する」方法を探していきたいのです。
今後ともよろしくお願い致します。
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投稿者: TESHIMA masahiko
1971年生。鹿児島県出身。出生地は大分県日田市。早稲田大学第一文学部東洋哲学専修卒。ミュージシャンとしてインディーズ、メジャーレーベルから数作品発表。また、音楽事務所にて音楽制作、マネジメント・スタッフを経て、専門学校ミューズ音楽院にて新人開発室、ミュージック・ビジネス専攻講師を担当。多数のアーティスト輩出。産業カウンセラー、音楽関連のライター、保育士資格保持者。「文化・芸能業界のこころのサポートセンターMebuki」所属カウンセラー。音楽・エンターテイメントのフィールドでのメンタルヘルスや発達障害などの特性に対する理解の重要さについて発信し続けている。
2016年、精神科医の本田秀夫氏との共著『なぜアーティストは生きづらいのか?~個性的すぎる才能の活かし方』を リットーミュージックから出版。アマゾンの予約の段階で音楽一般カテゴリで1位を獲得。
2016年、音楽プロデューサー・牧村憲一総合監修の「音学校」にて「ミュージシャンファーストマネジメント」ゼミを特任講師として担当。
各種講演・トークイベント、WEB連載を行なっている。
2019年「なぜアーティストは壊れやすいのか?~音楽業界から学ぶカウンセリング入門」上梓(SW)
2024年4月22日『アーティスト・クリエイターの心の相談室 創作活動の不安とつきあう』上梓(福村出版)
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