6月から小さなライブバー・大塚SOHOで「大塚酔ットスクール」というふざけた名前のトークイベントを行なっている。トークイベントと言っても「小さな飲み会」と言った感じで、一応僕が主宰ではあるけれど、どちらかというと自助グループとかの語り合うスタイルに近い。そして、とにかく「ゆるく」繋がっている場で、それがとても大切な気がしている。
いきなりだけど、「トラウマ」というのは「自分への信頼感」と「身近な人への信頼感」、そして「世界への信頼感」が揺らぎ、「つながりが断絶された」状態でもある。今の世界で生きている人の多くは同様の状態に置かれているとも思う。
回復するためには、いったん切れてしまった繋がりを、もう一度見つけて繋いでいかなければならない。そのためには「安心・安全」でなければならない。そしてそれには「ゆるさ」が必要だと僕は思っている。ゆるく、安全な場所。
そんな場所で、いろんな対話を重ねていきたいです。
次回は8月28日(金)です。多分特製かつイベント限定のローストポークもお出しします!
https://soho.rinky.info
投稿者: TESHIMA masahiko
1971年生。鹿児島県出身。出生地は大分県日田市。早稲田大学第一文学部東洋哲学専修卒。ミュージシャンとしてインディーズ、メジャーレーベルから数作品発表。また、音楽事務所にて音楽制作、マネジメント・スタッフを経て、専門学校ミューズ音楽院にて新人開発室、ミュージック・ビジネス専攻講師を担当。多数のアーティスト輩出。産業カウンセラー、音楽関連のライター、保育士資格保持者。「文化・芸能業界のこころのサポートセンターMebuki」所属カウンセラー。音楽・エンターテイメントのフィールドでのメンタルヘルスや発達障害などの特性に対する理解の重要さについて発信し続けている。
2016年、精神科医の本田秀夫氏との共著『なぜアーティストは生きづらいのか?~個性的すぎる才能の活かし方』を リットーミュージックから出版。アマゾンの予約の段階で音楽一般カテゴリで1位を獲得。
2016年、音楽プロデューサー・牧村憲一総合監修の「音学校」にて「ミュージシャンファーストマネジメント」ゼミを特任講師として担当。
各種講演・トークイベント、WEB連載を行なっている。
2019年「なぜアーティストは壊れやすいのか?~音楽業界から学ぶカウンセリング入門」上梓(SW)
2024年4月22日『アーティスト・クリエイターの心の相談室 創作活動の不安とつきあう』上梓(福村出版)
TESHIMA masahiko の投稿をすべて表示